黄金比・フィボナッチ数列・白銀比を使った美しい比率でデザインしよう

  1. acky.infoホーム
  2. デザインのヒント
  3. Webデザイン
  4. 黄金比・フィボナッチ数列・白銀比を使った美しい比率でデザインしよう

黄金比・フィボナッチ数列・白銀比を使った美しい比率でデザインしようの概要です

世の中には黄金比などの美しいとされる比率があります。
これらの比率をデザインに取り入れてメイン画像やサムネイル画像のサイズ、左右のカラム分け、余白などに使って美しいデザインをつくりましょう。

PDFのファイルも用意しましたので画像の上から当てるなどして、比率の参考に使っていただけるとうれしく思います。
正確にピクセル数で計算したいときは『Web計。』を使うと簡単に計算ができます。

広告

黄金比の比率は1:1.618

黄金比の比率は1:1.618です。

縦と横の比率が1:1.618のものを黄金比と呼びます。
この比率は一般的に最も安定した美しい比率といわれています。

黄金比が使われているもの

  • 名刺
  • 文庫本
  • 絵画
  • トランプカード
  • パルテノン神殿
  • ミロのヴィーナス

フィボナッチ数列を使った美しい比率

フィボナッチ数列の図形です。

黄金比に似たものとして、フィボナッチ数列というものがあります。
これは0、1,1,2,3,5,8,13,21,34,55・・・と続く数列で、1と1を足したものが2になり、1と2を足したものが3になり、2と3を足したものが5になりという1つ前の数と2つ前の数を足していくという法則で増えていきます。

この法則のものは自然界に多く、隣接する数字を割ったときは、3÷2=1.5、5÷3=1.66、8÷5=1.6と比率が黄金比に近いため、人間は黄金比を美しく思うとされています。

フィボナッチ数列が使われているもの

  • 巻き貝
  • ひまわり
  • 松ぼっくり
  • パイナップル

白銀比の比率は1:1.414

白銀比の比率は1:1.414です。

縦と横の比率が1:1.414のものを白銀比と呼びます。
この比率は古来より日本で多く使われているために、日本人は黄金比よりも白銀比をより美しいと思う傾向が強いようです。
そのため大和比と呼ばれることもあるようです。

白銀比が使われているもの

  • 用紙のサイズ(A版、B版)
  • 写真のサイズ(L版)
  • ドラえもんなどの人気キャラクター
  • スカイツリー
  • 五重塔

まとめ

身の回りには黄金比などの美しいとされる比率で構成されたものがたくさんあります。
これらの美しいとされる比率をデザインにも取り入れて、美しさや安定感、説得力をつけましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

広告
最新のEdge、Internet Explorer、Firefox、Chromeできれいにページを見ることができます。