Webに使うビットマップデータと印刷にも使えるベクターデータのQRコードのつくり方

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Webに使うビットマップデータと印刷にも使えるベクターデータのQRコードのつくり方の概要です

QRコードは、携帯電話などで読み取るとWebサイトへ簡単にアクセスできる二次元コードです。
Webサービスで手軽につくれる72dpiのサイズのつくり方と、ビットマップデータを印刷にも使えるベクターデータにつくりかえる方法をご紹介します。
※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

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Webサイトに使うQRコードのつくり方

Webサイトに使うQRコードはWebサービスやアプリで簡単につくれます。

WebサービスでQRコードをつくる

アプリでQRコードをつくる

ふたつの方法を紹介しましたが、インストールの手間がないのでWebサービスでつくるほうが手軽です。
※Webサービスは通信中に他者に受信される可能性があるので、アプリの方がセキュリティは高めです。

印刷にも使えるベクターデータのQRコードのつくり方

WebサービスやアプリでQRコードをつくったときは、パソコンの画面で見るときにちょうどいい72dpiの解像度でつくられます。このままのサイズでポスターなどに印刷してしまうと、解像度が足りずに粗い画像になってしまいます。

印刷に対応できるQRコードにするためには、解像度に関係のないベクターデータにIllustratorでつくりなおしましょう。

Photoshopでビットマップ画像からパスをつくる

手順1:QRコードを読み込む
WebサービスでつくったQRコードをPhotoshopに読み込みます。

手順2:黒色部分を選択する
自動選択ツールを選んで、『アンチエイリアス』と『隣接』のオプションを外してから、黒色の部分を選択します。

手順3:選択範囲からパスを作る
選択範囲ができた状態のままで、パスパレットのオプションから『作業パスを作成』を選んで、許容値を最小の0.5に変更してからOKを押します。

手順4:パスをコピーする
つくったパスは選択状態になっているので、Ctrl+Cを押してパスをコピーします。

Illustratorでベクターデータに色をつける

手順5:パスを貼り付ける
Illustratorを起動して新規ファイルへ複合シェイプとして貼り付けます。

手順6:パスに色をつける
貼り付けたパスには色がついていないので、黒などの色をつけます。

完成:
印刷にも使えるベクターデータのQRコードができました。
ベクターデータなので拡大も縮小も自由自在です。

まとめ

QRコードはWebサービスやアプリで手軽につくれますが、印刷まで対応させるとなると少し手間かかってしまいます。
しかし、Webだけでなく名刺やポスターなどのに使うときもあるので、印刷にも使えるベクターデータのQRコードも用意しましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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